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ジョイマウスの特徴
ジョイマウスは上の2つの写真のように口に細いパイプをくわえそれによって右の写真にある小型の2次元アナログジョイスティックを操作し,USBポートを介してマウスのカーソルをコントロールするものです.このパイプにはゴムチューブが繋がっていて,パイプに息を軽く吹き込んだり吸い込んだりすることでマウスのクリックに対応する信号を取り出しています.
こうしたジョイスティックを使った代替マウスとしては既に米国のGenesisone Technologies 社から Electricjoy という製品が発売されています(299ドル).日本には代理店がありません.ジョイスティックの動きをそのままカーソルの動きに対応させているため,画面の端の小さな領域にカーソルを止めておくなどといった操作には相当な精神集中を要しますし,正確なポインティングができないこともあります.
ジョイマウスでは動作原理で詳しく説明するようにジョイスティックの動きをカーソルの動きの速さに対応させているため,微細なカーソルのコントロールも速いカーソル移動も両方実現できます.ただし,こうしたちょっと変わったコントロール方法を使っているため,操作に慣れるまでには多少の時間(数日)が要ります.慣れてしまえば,自転車の運転と同じでそれがごく自然な動作として体に染み付きます.なお,ジョイマウスには自動音声認識ソフトで使うためのマイクロホンもパイプの横についています.
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ジョイスティックの内部の仕組み
実はプレーステーションのアナログスティックに使われているのと同じ部品を使っています
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